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基本ステータス カード OB 仲間条件 習得スキル 能力値 基本ステータス Move:5 攻撃タイプ:弓兵 商売適性:上 購入可能数:3 売却可能数:1 固有能力: カード OB ナジを中心に射程15 仲間条件 覇道ルート「28.路傍の石」 アイギールを出撃させると登場。入ってった民家の前にアイギールを移動させる 習得スキル スキル名 習得レベル 電光石火 心眼 射法八節 集中! 縛鎖の茨 おつかいの達人 ハイティング 専任防御・弓 真・善・美 最上級クラス時? 先の先 ライオンハート 大胆不敵 ちちんぷいぷい マナブレイク 罪源の烙印 攻撃時をガッカリ状態にすることがある リカバプラーナ 専任防御・騎馬 ヒートコート コールドコート ボルトコート 天帝の領域 範囲内のキャラクターの魔法ダメージ減少。最後に覚える 能力値 初期レベル32 レベル HP MP ATK DEF MAG MOVE 32 102 7 24 25 55 5
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現行スレ 【DS】偽りの輪舞曲 撤退4回目【SRPG】 過去スレ 【DS】偽りの輪舞曲(ロンド)【SRPG】 【DS】偽りの輪舞曲(ロンド)Part.2【SRPG】 【DS】偽りの輪舞曲 第3楽章【SRPG】 攻略スレ 偽りの輪舞曲(ロンド) ネタバレ・攻略スレ http //game12.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1186506106/ 偽りの輪舞曲(ロンド) ネタバレ・攻略スレ 2 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1187446725/ 偽りの輪舞曲(ロンド) 会話収集スレ http //game12.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1187405654/
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仲間一覧 主人公 ケイ マーガス セルマ サシャ マリー アンセム アウル コットン アルハンブラ ルキア エルマ アリオス イグレイン シノ アイギール ユミルナ シモン イヅナ ガラハッド アリシア アルベリヒ ナジ おすすめのキャラ 章の勝利条件によっては参加させない方がラクなケースもあり、常に以下のキャラの出撃を推しているわけではないので注意。 仲間になった当初から強いキャラは、CC後も伸び悩む傾向にあります。「」はスキルを表しています。 ケイ 初期部下の片割れ。一番最初は機動力が高く重宝するが、バランス型なせいか中盤あたりから他の強力なキャラに押し出され戦力外になることもしばしば。ただ、主人公やマーガスと同様習得スキルの引継ぎがあるため、一度最上級クラスにクラスチェンジ後「不動の極意」等有望なスキルを習得し、2週目,3週目と育てていくと高いレベルでバランスの取れた主力の1人となる、ある意味究極の大器晩成型。また初期3人のスキル習得&装備選択をしっかりしておけば、1話〔王都脱出〕において、帝国軍各軍団長の撃破もそう難しいことではなくなるので。1周目は2週目に向けての布石と考えて育てておくのがちょうどいいかもしれません。 マーガス 初期部下の片割れ。「不動の極意」「万色の叡知」で物理と魔法攻撃の両方の被ダメージを抑え、「原初の生命」でHPを底上げでき「後の先」「ZOC」と最初から最後まで壁として重要ポジションを担う優秀なユニットです。CC後は「対近接/飛び道具/騎馬防御」、更には「脅威の生命力」「セルフエイド」まで習得可能となり、壁ユニットとしては死角がありません。高いHPを活かしたOBは、味方の緊急時に重宝します(射程がたったの2であるのが弱点)。「絶対守護障壁」の効果は絶大で(射程2味方全員/LEVELMAXでDEF+25)、同じく「ZOC」を持つ覇道ルート主人公やアイギール他、突撃ユニットへの安定性を高めます。唯一弱点を挙げるとすれば鈍足(mov5)なことでしょうか。Moveが+されるアクセサリを取得できたら真っ先に装備させてあげましょう。 マリー 「キュアドロップ」で自軍の回復役はもとより、自動MPの回復があるため中盤では「金色の賛歌」を利用し、イグレイン他魔術師キャラのMPタンク代わりとしても重要なポジションを担います。「ゼロリープ(Lv15付近で習得)」は突撃させたユニットの回収や、NPCを呼び寄せたりと多種多様な使い方があります。ただしMove基本値が低いため、長距離を進行する場合に孤立しがち。「キュアドロップ」や「ゼロリープ」の射程も考慮し、彼女のために時には進軍スピードを緩めてやるか、強力な護衛ユニットと一緒に進軍させてあげると良いかもしれません。 アンセム 序盤から仲間になる遠距離砲台ユニット。攻撃ターゲットは単体相手であるものの、移動後に攻撃ができるため、必然的に超遠距離の射程を誇ります。「縮地の秘技」と固有スキル「射法八節」を習得すれば最大射程は驚異的になります。AtkとDefの伸びが非常に優れている反面、HPとMagが若干伸び悩むため、敵の魔法使いが固まっている場合に突撃する戦略には要注意。「原初の生命」でHPの底上げをすればある程度は安定しますが。序盤から「あふれる好奇心」が習得可能であり、クエストに向かわせてCCアイテムをより多く手に入れるのも良いでしょう。 コットン 魔法使いの中では珍しくMoveが高いキャラです。(ちなみにエルマも縮地を習得すればMoveが8)合流当初はMPも低く扱いにくいイメージもありますが、OBでMPが回復可能のため、敵を一撃で確殺可能レベルともなれば問題が一切なくなります。全体的にステータスの伸びが非常に良く、魔法使いの中で群を抜いた成長率を誇ります。魔法の射程が短い(最大5)ことが弱点ですが、単体/範囲魔法ともに優秀であり、ステータスも軒並み高くなるため大して影響はありません。また、紅蓮の断章・極嵐の断章により魔法の威力が上がるため、敵味方識別のとんでけ~・識別無しのいかづちの2つとも安定した火力を誇るようになります。 アルハンブラ 「不動の極意」「縮地の秘技」「原初の生命」「先の先」「後の先」「心眼」「因果応報」「側面強打」「側面致命」といった多種多様なパッシブスキルを習得可能です。いわばサシャを一回り強くしたユニットでしょうか。CC後は「セルフエイド」も習得可能となるため、ある程度無理をした単騎突撃も可能です。ステータスの伸びも素晴らしく、育て上げれば高い移動力とともに大活躍してくれること間違いなしでしょう。弱点らしい弱点は見当たりませんが、サシャと比べると状態異常攻撃がOBしかないことでしょうか。OB自体も爆発力がありません。「あふれる好奇心」も習得可能のため、アンセム同様クエストに向かわせてCCアイテムをより多く手に入れることも可能です。(追記:カードを6枚取得することで発生する最終攻撃×2の効果があるらしく、「縮地の秘技」もあることから敵集団の掃討など反則的な強さを発揮する。ただその移動力により敵陣深くに入り込みすぎることもあるので注意が必要。) アリオス 救済キャラその1。LVMAXにすると射程が10まで伸びる「アビスゲート」を使用可能で、MAGの高さから高性能遠距離砲台ユニットとして有用できます。ただしHPとDEFの基本値&成長率がCC後も最低クラスであるため、敵の攻撃には要注意です。「紅蓮断章」「高等魔術論・炎」から炎属性魔法が得意であることが分かりますが、「メギドノヴァ」を活かしきれずあっさり昇天することも。「紅蓮断章」を覚えれば上位「アビスゲート」として「メテオゲート」を活かせます(射程は「アビスゲート」に若干及びませんが)習得スキルも必要最低限のものが揃っています。ですが成長率を考慮すると、結果的にはイグレインをはじめ、セルマ・エルマの方が伸びることでしょう。ただ、「アルス・マグナ」(セットするとすべての魔法ダメージを上げ、消費MPを下げます)を覚える唯一のキャラでもあり、そうそう2軍以下に落ちこぼれることはないと思われます。「あふれる好奇心」を取得しクエストに向かわせるのも良いかもしれません。 イグレイン 「アビスゲート」を習得可能なユニットですが、登場当時はMPも低く、複数回「アビスゲート」を撃つことができません。しかし、「円環の魔力」を習得することによって、自動でMPが回復するため心配が無用になります。それまではマリーの「金色の賛歌」やMP回復アイテム等で、MPを補給しつつ戦線に参加させ、じっくり育ててあげましょう。闇属性魔法の威力を上げる「奈落の断章」、闇属性魔法の消費MPを下げる「レヴィのコード」を習得できるキャラもイグレインとガラハッドだけです。また、MP回復可能の応援パッシブスキル「ちちんぷいぷい」は、魔法使いを多く出撃させる場合において効果が非常に大きく重宝します。各系統ルーンをはじめとしたパッシブスキルや各種魔法を多様に覚えるため、育成には充分な注意が必要です。 イヅナ ATKが極めて高い反面、DEFが低いため「原初の生命」でHPの底上げや装備品でDEFの底上げをしてあげてやれば前線で充分耐えうるユニットになります。非常に攻撃力が上がりますが、命中率も大幅に下がる「猪突猛進」は安定性に欠けるため習得はオススメできません。OBは異常なほど高いダメージを叩き出しますが、射程が1で使いにくく、オーバーキルになることもしばしばあります。シノも同時に育成していればOBもまったく気にせず、「転移の霊符」で緊急離脱&移動&擬似移動後焔薙ぎも可能になります。「転移の霊符」は「ゼロリープ」より射程が1短い分、消費MPも少ないことが利点です。 アルベリヒ 救済キャラその2。ストーリー後半に条件付で仲間になりますが、前半でフラグを立てる必要があるため注意が必要です。習得スキルも「縮地の秘技」「先の先」「心眼」「ライオンハート」「ZOC無効」「マナブレイク」「アークチャージ」と超の付くほど攻撃的なユニットで頼りになります。OBも直線貫通型で敵にのみ高ダメージを与えるため、非常に使い勝手が良いです。ただしアリオス同様、ケイorシモンを育てていた場合はステータス&成長率の差により戦力外となるケースもあります。が、余程のことがない限り、アリオス同様1軍ユニットになることでしょう。
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偽りの輪舞曲のクレジット。 プロデューサーは「降魔霊符伝イヅナ」のプロデューサーと同じ人。 イヅナとシノの出演を決めたエ○イ人。gj!! 2007年11月に「降魔霊符伝イヅナ弐」が発売予定。 グローランサーシリーズにも関わっていたとかいないとか。 プロデューサー |鈴木政幸 ディレクター |谷 昌宏 品質管理 |横田知彦 永井富久恵 広報 |森田恭司 高橋 泉 web |平 歩美 堀江麗香 営業 |中野正光 DTP |堀江麗香 スペシャルサンクス |株式会社サクセス(根本祐介) 株式会社FUN UNIT(宇野高弘 小島照雄) 株式会社オーツー(湊 夏季) キャラクターデザイン |BUNBUN シナリオ |小坂直仁 ティーズミュージック株式会社 |松下朝光 濵田弘之 プランニング |堀川和良 奥野裕之 デバッグ |ポールトゥイン株式会社 株式会社デジタルハーツ 出演 |佐藤雄大 福田彦太 石上裕一 ふくまつ進紗 櫛田泰道 伊丸岡 篤 西野陽子松浦チエ 松尾 佳 石川千鶴 世戸さおり 開発 |株式会社サクセス 株式会社FUN UNIT プログラム |鷲見健二 北村優樹 谷原大介 家木孝明 グラフィック |宮永幸一郎 大岩正幸 本田一生 萩野貴文 黒住幸司 山頬裕之 村本シュウイチ 輿石 亨 竹内優季 武田清子 山本龍希 サウンド |株式会社クロスゲート(深瀬篤史) ソリッドチューン(藤原達也) エグゼブティブ・プロデューサー |吉成隆杜 制作・著作 |株式会社サクセス
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草案 ブレトワルダ王国 ライチュウ(アローラのすがた):マリー王女 ないしょばなし(兄様、私に考えがあります。お任せください。) ハッサム:ケイ 性格いじっぱり推奨 スピアー:マーガス きあいのハチマキ必携 シャレム連邦 フシギバナ:ダルシン ジュナイパー:アンセム 分類名「やばねポケモン」から マニューラ:アウル どろぼう必須 ガーディ:サシャ 主人(アンセム)には忠実なので ヴェローナ神国 クチート:アイギール 使い手のマーシュに似ているので チラチーノ:ユミルナ シュバルゴ:シモン フーディン:ウーゼル アルメリア魔導国 サンドパン(アローラのすがた):セルマ キュウコン(アローラのすがた):エルマ マフォクシー:アリオス 特性マジシャン推奨 ラッタ(アローラのすがた):ルキア 中原諸侯連合 ラランテス:アリシア アンラ教団 ムウマージ:メフレイユ スリーパー:ガラハッド ロリコンと言われているので チルタリス:イグレイン アホ毛繋がり グラン=メルー帝国 シルヴァディ:ガウス エンテイ:マティアス カエンジシ:クロト ストライク:エルネスト レントラー:アルベリヒ 旅人 ブースター:アルハンブラ バオップ:コットン キングドラ:ナジ -- (ユリス) 2017-10-10 19 44 46
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追撃勝利条件の敵を倒すと出現 いつも通り目的の敵を誘き寄せてから魔法で攻撃するとすぐに終わる アイギール出撃でナジ出現 アイギールを左端民家前に待機ナジが仲間に。 隣接会話 |アウル⇔アルハンブラ アイギール⇔ナジ ルキア⇔ナジ Complete victory |与一の記章×1 金塊×2~4
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ナレーション わずかに残った仲間とともにエグバードを目指すアルトリウス。 だが、戦力を欠いた王国軍の前に帝国軍が立ちはだかる! 編成前 シナリオ開始時 アルトリウス「くそ、まだこんなに 敵が残っているのか……」 マリー「信じましょうアルトリウス。 必ずたどりつけると」 シナリオ中 ●ヴェローナ援軍到着時 アイギール「く、もう戦いが 始まっておったか」 シモン「民の動揺を鎮めるのに、いささか 時間がかかりすぎましたね」 ユミルナ「でもまだセルディックさんは 無事なようですよ〜」 アイギール「いやいや、 それは違うぞ、ユミルナ」 ユミルナ「え?」 アイギール「やつは今、アルトリウスと 名乗っているらしい」 アイギール「くくく、そんな名前をつけるのは マリーじゃな。 あやつもよくやるのう」 シモン「セルディックでもアルトリウスでも かまいません」 シモン「さあ、王国軍に合流しましょう!」 ●アルトリウス⇔アイギール アイギール「アルトリウス、まだ無事か!」 アルトリウス「アイギール! ああ、まだ何とか生き残っているよ」 アルトリウス「まさか、 アイギールまで来てくれるなんて」 アイギール「ふん、別におぬしが 心配じゃったわけじゃないぞ」 アイギール「おぬしは妾たちをだましていた 大罪人じゃからな。 目を離すわけにもいかん」 アルトリウス「……ありがとう」 アイギール「お、おぬしに礼を言われる 筋合いなどないわい!」 アイギール「そんなこと言ってる暇があったら さっさとエグバードを 取り返さんかい!」 ●アルトリウス⇔ユミルナ ユミルナ「大丈夫ですか〜 まだ生きていますか〜?」 アルトリウス「ああ、何とかね。 ユミルナまで来てくれるなんて、 嬉しいよ」 ユミルナ「お礼ならアイギールさまに 申してください」 ユミルナ「私はヴェローナに帰ってからと いうもの」 ユミルナ「疲れでそのまま寝てしまい 危うく来られないところ でしたので」 アルトリウス「あ……そうなんだ……」 アルトリウス「うん、アイギールには お礼を言っておくよ……」 ●マリー⇔シモン マリー「シモン、 あなたも来てくれたのですか?」 シモン「はい、私は マリーさまをお守りすると 誓いましたから」 シモン「アイギールさまにはいろいろと 無理を聞いていただきました」 マリー「ふふ、むしろあなたが アイギールさまの無理を 聞いたのではないですか?」 シモン「むむ…… 主人を悪く言うわけにはいかない。 それには答えられません」 シモン「それにしてもアルトリウス、ですか 彼を恨んだりしないのですか?」 マリー「影武者でありながら、 兄さまの代わりに 死ねなかったことを」 マリー「恨んだことはありました」 マリー「でも、そんなこと。 アルトリウスだって思ったに 違いありません」 マリー「だったら、私のやるべきことは アルトリウスを責めることではなく 信じること、そう思います」 シモン「ふむ。どうやら私が お役ご免になる日は近そうですね」 マリー「そ、そんなことは!」 シモン「はははは。それでは、せめて この戦いが終わるまでは」 シモン「あなたの騎士として 戦いましょう」 ●アルメリア援軍到着時 エルマ「お、ヴェローナのやつらがいるぜ」 エルマ「俺たちが一番乗りだと 思ったんだけどなあ」 アリオス「せっかく帰ったんだから、 もうちょっと研究させてくれても いいのに……」 セルマ「何言っているんですか! 先生のせいで こんなに遅くなったんですよ!」 セルマ「王国軍が全滅してたら どうするつもりだったんですか!」 アリオス「大丈夫だよ、セルマ。 彼らなら負けないさ」 セルマ「またそんな根拠のないことを」 アリオス「君は根拠がないと 彼らを信じられないのかい?」 セルマ「そ、そんなことはないですが……」 アリオス「だったら信じてやりなさい。 そして力になりましょう」 セルマ「はい!」 エルマ「うだうだ言ってねえで、 さっさと行くぞ!」 ●アルトリウス⇔エルマ エルマ「よう、まだ生きてるか?」 アルトリウス「ああ、何とかね」 エルマ「そうか。 それじゃ、俺は必要なかったか」 アルトリウス「いや、もうそろそろ疲れて 動けなくなりそうだよ。 きみの力を貸して欲しい」 エルマ「けっ、調子いいな。 ま、いいけどよ。 それじゃ、さっさと行くぞ」 アルトリウス「ありがと、エルマ」 エルマ「ふん、てめえのためじゃねえよ」 アルトリウス「エルマが優しいのは よく分かってるよ」 エルマ「違うって言ってんだろ!?」 ●マリー⇔セルマ セルマ「マリーさま、ご無事ですか?」 マリー「ええ、あなた方のおかげです、 セルマ」 セルマ「もう少し早く 来られたはずなのですが……」 セルマ「こんなに遅くなってしまって 申し訳ありません」 マリー「よいのですよ。あなたにも あなたの事情があるのでしょう?」 マリー「アルメリアに戻ってから、 いろいろと大変だったと思います」 セルマ「いえ、議会の説得には 時間がかからなかったのですが…」 マリー「ですが?」 セルマ「…………」 マリー「……わかりました。 それ以上は聞きません。 お疲れ様でした。セルマ」 セルマ「ありがとうございます……」 ●イグレイン⇔アリオス イグレイン「あら、アリオスも来たの?」 アリオス「当然だよ」 アリオス「私にはアルトリウスくんの体を すみずみまで調べるという 重大な使命がある」 イグレイン「そんなことさせないわ。 アルトリウスは レインのものなんだから」 アリオス「しかし彼は今、 別の女性にご執心じゃないかな」 イグレイン「アリオスまでそれを言うの?」 イグレイン「他の人の気持ちなんて 何も分かってなさそうな あなたが!?」 イグレイン「うう、ショックだわ……」 アリオス「まあまあそう悲しまずに」 アリオス「気晴らしに 私がきみの体を調べるというのは どうだろうか」 イグレイン「傷心のレディにかけるには 最悪の言葉ね……」 シナリオ終了時 アルトリウス「よくもまあ、俺なんかのために 集まってくれるよな」 マリー「そういうのはなしです」 アルトリウス「え?」 マリー「『俺なんか』。 そんなのはずるいですよ」 アルトリウス「……そうだな」 アルトリウス「さあ、エグバードはすぐそこだぞ!」
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ちょ、敵多wwww と思ったらアルメリア組、ヴェローナ組が参戦 NPCなので捨て駒にするヨロシ 主人公⇔アイギール 主人公⇔ユミルナ 主人公⇔エルマ マリー⇔セルマ マリー⇔シモン イグレイン⇔アリオス マリーを出撃させてると戦闘開始前に会話追加 Complete Victory: 闘士の宝玉 勇者の宝玉 英雄の宝玉 熾天使の記章 千人長の証
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ナレーション 編成前 シナリオ開始時 シナリオ中セルディック⇔ナジ マーガス⇔ケイ マーガス⇔アイギール アイギール⇔ナジ シナリオ終了時 ナレーション 中原とグラン=メルー本土を 結ぶ大橋。 グラン=メルー帝国に向かう 唯一のルートであり、 それゆえに帝国の守備も また堅い場所である。 平時には行き交う商人たちで 賑わい、戦時ともなれば強固な 防衛の要ともなるこの橋は、 その名をグラン=ブリッジと 言った。 編成前 マーガス(右)「グラン=ブリッジは、 帝国に渡るために」 「必ず通らなければならない ところです」 「それゆえ、 敵も万全の態勢を整えて 待ち受けていると思われます」 セルディック(左)「だが、ここを通るしかないのなら、 こちらも万全の態勢を整えて 進軍するしかない」 マティアス(右)「ここを通せば帝国本土に 侵入されることになる!」 「帝国軍第二師団の意地を 見せてやれ!」 シナリオ開始時 シナリオ中 セルディック⇔ナジ セルディック「ここを抜ければ帝国本土か……」 ナジ「気をつけろよ兄ちゃん。 グラン=ブリッジは帝国軍の 第二師団が守ってるからな」 セルディック「ああ、そのようだな。 ……きみは帝国に詳しいのか?」 ナジ「そりゃ俺は気ままな 自由人だからな。 帝国にいたこともあるぜ?」 セルディック「そうなのか」 「ところで、アイギールが きみのことを怒っていたぞ。 無礼なやつだと」 ナジ「あんたに当り散らすのか。 へえ……そういう仲だったとは」 セルディック「ど、どういう仲だ?」 ナジ「だから、そういう仲」 セルディック「何か勘違いしているようだな。 アイギールと深い仲に あるわけじゃない」 「そんなことを言っていると、 またあいつに怒られるぞ」 ナジ「あんたは怒らないのか」 セルディック「何で、俺が」 ナジ「……へえ。 いやいや、なるほど。 分かった分かった」 セルディック「?」 マーガス⇔ケイ マーガス(左)「帝国軍第二師団"金獅子" ……マティアスの部隊か」 ケイ(右)「知っているのか、マーガス」 マーガス「ああ、聞いたことがある」 「まだ帝国ができる前から、 ガウスといっしょに 戦っていたという古強者だ」 ケイ「帝国ができる前から、か。 歴戦の将軍というわけだな」 マーガス「もちろん実力もそれ相応だ。 帝国本土に入る前に やつと戦わねばならんとは」 「厳しい戦いになりそうだな」 ケイ「厳しいのは最初からだ」 「ならば、 その厳しさを少しでも減らそう」 「そのために 私たちがいるのだから」 マーガス⇔アイギール アイギール(左)「この橋を越えれば帝国じゃ。 気を引き締めてくのじゃぞ!」 マーガス(右)「分かってますよ。アイちゃん」 アイギール「!? なぜおぬしがその呼び方を!?」 マーガス「ははは、 ナジのやつから聞いたんですよ」 「こう呼ぶと、 アイギールさまが喜ぶと」 「どうですか、アイちゃん。 喜んでくれましたか、アイちゃん」 アイギール「ナジめ、殺す……」 アイギール⇔ナジ アイギール(左)「…………」 ナジ(右)「……そんなに見つめてどうした、 アイちゃん」 アイギール「アイちゃんと呼ぶな! 本当についてきおって。 いったい何が目的じゃ」 ナジ「いやあ、帝国にちょっと用事が あったんだよ。 ちょうどよくてねえ」 アイギール「それならそうと言えば良かろう。 まったく、このお調子者め」 ナジ「でもアイちゃんに興味があるのも 本当だぜ?」 アイギール「アイちゃんと呼ぶなと 言っておろう!」 シナリオ終了時 セルディック(左)「ここが、帝国か。 グラン=メルー帝国よ。 今度はお前たちの番だ……」
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ナレーション 追撃を逃れた グラン=メルー帝国軍は、 城塞都市フヴァールにて 徹底抗戦の構えを見せた。 しかし、神聖帝国軍の迅速かつ 苛烈な攻撃の前に、 グラン=メルー帝国軍の戦線は 後退を繰り返すのみであった。 編成前 セルディック(左)「帝国本土に向かうにあたり、後方に 憂いを残したままにはできん! 帝国軍を一兵たりとも残すな!」 帝国軍守護騎士(右)「く、くそ。 もう城門を突破したのか」 「最後の一兵になるまで 抵抗をやめるな!」 ナジ(右)「おや、軍隊か? まったく嫌だねえ」 「やつらは 俺みたいな小市民のことを 考えてくれないんだ」 「さて、もうちょっと残って 住人が逃げた家にでも 忍びこむとするかな」 シナリオ開始時 【マップ左端にナジ出現】 アイギール(右)「?」 シナリオ中 左端民家前にアイギール待機 ナジ(右)「お? なんだ、お嬢ちゃん」 アイギール(左)「扉があいておったので 気になったのじゃが……」 「今、この街で戦いが起こっておる。 無闇に顔を出さぬよう 注意するのじゃぞ」 ナジ:「おお、言われなくても その通りにするぜ」 「ところでどうだ、お嬢ちゃん。 一杯飲んでいかねえかい?」 アイギール「そんな暇はないわ。ただでさえ 人手が足りぬというのに」 「それにお嬢ちゃんなどと呼ぶな。 なれなれしい」 「妾には アイギールという名前がある」 「……む、おぬし、 なんで旅装束なのじゃ」 ナジ「これが 俺のいつもの格好だからだな」 アイギール「つまり旅人なのか」 ナジ「そういうことでもあるな」 アイギール「……つまり 火事場泥棒というやつか」 ナジ「もうすこし人当たりのいい言葉を 使ってくれないか」 「そうだな…… 何ものにも捕われない風。 それが俺だ」 アイギール「…………」 ナジ「眉間にしわ寄ってるぞ、 アイちゃん」 アイギール「アイちゃんと呼ぶな!」 ナジ「お嬢ちゃんと呼ぶなと言ったのは あんただろう」 アイギール「もうおぬしが火事場泥棒じゃろうと どうでもよいわ!」 「妾は他の家も見なければならぬ。 さらばじゃ!」 ナジ「なら俺も手伝ってやろう。 人手が足りないんだろ、 アイちゃん」 アイギール「何でそうなるのじゃ!?」 アルハンブラ⇔アウル アルハンブラ(左)「どうも街中で戦うのって 苦手なんだよねえ。 加減が難しくて」 アウル(右)「それは分かるな。 外なら思いっきり 暴れ回れるからな」 アルハンブラ「いくらでも壊していいってなら 別だけどさ」 アウル「んなことすると、 神聖帝国軍は悪逆非道!なんて 評判悪くなっちまうだろ」 アルハンブラ「だよねえ。 ああ、いやだいやだ」 ルキア⇔ナジ (※会話発生を確認。内容未記録のため保留。) シナリオ終了時 セルディック(左)「これで何の憂いもない。 帝国本土へ向かうぞ」 ケイ(右)「まだ続けるおつもりなのですか?」 「中原から帝国軍を追い払った、 それで良いではありませんか」 セルディック「もちろんだ」 「帝国軍が二度と 攻め込んでくる気をなくすまで 叩かなければな」 ケイ「しかし……」 セルディック「ケイ、黙れ」 ケイ「…………」 セルディック「さあ、帝国に向けて 進軍しろ!」